・子育て、教育の環境が整い子どもたちがイキイキしているまち
・誰もが快適に移動でき、おいしい食材に溢れ、商店や企業が元気で賑わうまち
・住んでいて、働いていて気持ちの良い環境や近隣との関係が良好なまち
・「いざ」というときに頼れる病院や施設が充実しているまち
それを支える町田市の在り方や東京都や国との連携のカタチを
市民の皆様にとって最適なものにするのが私の使命です。
そんな「まちのカタチ」が内外の情勢や二年にも及ぶ
新型コロナウィルス感染症に影響を受けて混乱をしております。
現在、町田市は人口43万人の中核都市ですが、
「何が足りなく、何が不便なのか。」
近隣他市と比較しても人口数は頭打ちです。
人口が増えるに越したことはありませんが、その増え方も時期も大切。
『次世代』を担う「子どもたちへの投資」は惜しまずに「無駄な投資」へは警笛を鳴らす
。
危機感をもち、最適なサイズ、最適なサービスを提供し続ける行政を創ること。
継承すべき伝統を重んじつつ、市民の皆様と共にまちだの秘めたポテンシャルに光をあ
て、先端技術やあらたな手法を恐れずに活用し、更に「進化するまち」を創るため自身も
研鑽を怠ることなく邁進して参ります。
共に歩みを進めましょう。
『進化をやめない男』
友井かずひこ拝